ツイッター
インスタグラム
ブログ

Top > Column 連載コラム > carnet 209

Carnet 209

Ligne Roset Tokyo Party and Talk Show Part –2

東京の六本木ショップのパーティとトークショー その2

フランス、スイスの冬も段々冬らしくなってきましたが、日本はいかがでしょうか。仕事の同僚によれば、日本は暖冬ですが、ヨーロッパは「冬本番」の気候がやってまいりました。

さて、前回の「カルネ・ド・フランス」では、今年にオープンした銀座ショップについてご紹介し、そこで6月に行われたシャンパンパーティについてもご報告しましたが、当時はミッシェル・ロゼ社長とデザイナーマリー・クリスティーン・ドルネル氏をゲストとして迎え入れることができました。

10月31日には、六本木ショップの11周年を祝うために、そこでパーティとトークショーが主催され、今回もミッシェル・ロゼ社長とマリー・クリスティーン・ドルネル氏が来日され、多くのお客様やメディア関係の方々にお越しいただきました。今回の「カルネ・ド・フランス」では、そのパーティ、またはリーン・ロゼの話題になった新製品についてご報告したいと思います。

ショップでは、ドルネル氏がデザインされた新商品が展示され、大変好評でした。特にお客様の注目を浴びたのは、「L’IMPREVU」というソファコレクションで、簡単にソファベッドに変身するモデルなので独自なデザインです。

ミッシェル・ロゼ社長とマリーさんは、その製品の開発についてトークショーで語ってくださり、今後のデザインプロジェクトについても教えてくださいました。例えば来年の1月に発表される、去年発表された「COVER」の延長線として開発された「UNCOVER」は大変期待できる、という話がありました。ウレタン造りのコンパクトなモデルで日本の市場にも受けいれやすいだろう、とのことでした。ちなみに「COVER」は六本木ショップに展示されています。 (次号に続く)

連載コラム写真
もう一つ話題になった新作は、イタリアのデザイナ-チームLUCIDI PEVEREによる「PAIPAI」でした。「PAIPAI」はインドネシア語で「扇」という意味ですが、まさに扇やチョウチョにも似ている大胆なデザインで、世界中のメディアの注目を浴びています。
連載コラム写真
去年ドリームベッドの代表に就任した小出社長とミッシェル・ロゼ社長は、固い握手を交わしながら、今後のコラボレーションについてお話しされているところです。ロゼ社とドリームベッドのパートナーシップは、1981にスタートし、家具業界では珍しいほど、長年に渡っています。そうい長い歴史から、相互の理解と尊敬が生まれるのだ、と思っています。
連載コラム写真
今回も大勢のお客様にお越しいただき、皆さんは展示されている作品にも大きな興味を示してくださいました。毎年お見えになるお客様もかなり多く、その都度展示されている商品コレクションや、来日したデザイナーのお話を、毎回楽しみにされているようです。
連載コラム写真
ドルネル氏のデザインによる、去年発表された「COVER」も六本木ショップに展示されており、その豪華なベルベット生地からできた取り外し可能のカバーが好評でした。来年に向かって、カバーを固定式にした新モデル「UNCOVER」が開発中で、2019年の1月に発表されるそうです。
カルネ・ド・フランスバックナンバー
著者プロフィール