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Carnet 222

In Tokyo with Olivier Roset Part-3

オリビエ・ロゼ氏と東京出張 その3

前回に引き続き、今年6月にオリビエ・ロゼ氏と東京に出張した時のエピソードです。

3年ぶりに来日したオリビエさんは、久しぶりの日本を、とても楽しんでいました。1年前にオープンしたロゼ銀座ショップも初めてご覧になり、「素晴らしいショップで本国でも誇れる」と感動していました。

今回の東京の旅は天気もよく、最終日だけが梅雨入りで雨になりましたが、とても快適に過ごすことができました。

パーティの終了後は、いつものようにドリームベッド、ロゼ事業部のメンバーと美味しいレストランで食事し、お酒を飲みました。ドリームベッドのメンバーとは、ビジネスのことだけではなく、様々なテーマについて話ができました。

一通りの仕事が終わった後は、オリビエさんはお子さんのためにオモチャを買いたいとおっしゃったので、銀座の博品館に案内しました。博品館では、3才の息子さんとお嬢さんのための良いプレゼントがたくさん見つかり、とても喜んでいました。そんな微笑ましい様子を見ていて、オリビエさんはすっかりお父さんになったのだな、という印象を持ちました!

オリビエさんはロゼ社の5代目を代表している若い経営者ですが、日本におけるビジネスについてとても熱心に勉強され、ドリームベッドとの関係を非常に大切にしています。将来期待できるリーダーになると思い、大変楽しみにしています。

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コントラクト事業のプロジェクトの中では、Allénothèque(アレノテック)が注目を浴びています。フランスの有名シェフYannick Alléno (ヤニック・アレノ)と協力し、レストラン・ワインセラー・アートギャラリーを併設している、パリの第7区にある人気スポットです。そこで食事をすることができ、ロゼのチェアや一人掛けソファを使用しています。
 
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ロゼ社が手掛けたリヨン市にある、Maison Nô (メゾン・ノー)という4つ星クラスのブティックホテルです。その特徴はおしゃれな屋上テラスです。
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Maison Nô (メゾン・ノー)の部屋もとてもシックで、その楽しく若々しいデザインが目立ちます。そういうブティックホテルも、新しい宿泊体験をしたいお客様に対して、人気を集めています。
 
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パリで話題になったプロジェクト「STATION F(ステーション エフ)」です。これは起業する人たち(スタートアップ)のためにスペースを提供している施設で、この中にロゼがデザインした12メートルもある大きなソファがあります。「STATION F」の開業式には、マクロン大統領も参加し、この施設はフランス企業のダイナミズムと才能を表現していると演説しました。
 
 
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今年の5月に主催されたカンヌ・映画祭(フランス)で、リーン・ロゼはインテリア雑誌、マリークレール・メゾンと提携し、VIPが集まるパティオのデザインを手掛けました。PLOUM(プルム)、SAPARELLA(サパレッラ)、PAIPAI(パイパイ)などがきれいにレイアウトされています。
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フランスではインテリアブロガーが影響力を増している中、インテリアブランドが注目を集めています。たとえばThe Socialite Family(ザ・ソーシャライト・ファミリー)はフランスの上流クラスの家族のインテリアとライフスタイルを紹介しています。フォロワーは10万人以上いるようで、ネットショップを通じて様々な製品も購入できます。
https://www.thesocialitefamily.com
ここで登場するファミリーは「PLOUM」を使っていますが、デザイン家具が好きなエリートの人は、実際に「PLOUM」を選ぶことが多いそうです。
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東京滞在最後の夜に、すき焼きディナーをご馳走していただきました。オリビエさんは何回も来日され、日本食が大好きですが、すき焼きは初めてでした。テーブルで作る鍋料理なので、オリビエさんにすき焼きの作り方や食べ方を教えたり、会話も盛り上がり、とても楽しい一時でした。
 
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