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New Ligne Roset collection in Cologne, January 2020 Part–1

リーン・ロゼの新作、2020年1月ケルンにて その1

今、世界では新型コロナウイルスで大騒ぎになっていますが、日本はいかがですか? ヨーロッパでは感染している人が少なく、一般的に、人々はあまり心配していません。普通のインフルエンザのほうが死亡率が高く、インフルエンザのほうを心配している人が多いようです。日本は、中国の観光客が急激に減少し、デパート、ホテルなどは売上がどんどん落ちているとニュースで聞きました。大きな経済問題にならないように、そして中国の国民も早く回復できるように願うばかりです。

さて、今年も例年通りにロゼ関係でドイツ、そしてパリに出張しました。そして久しぶりにリヨンそしてロゼ本社にも行きました。今回は日本のロゼ事業のメンバー以外に、ドリームベッド株式会社の小出社長もご一緒でした。それで私はアテンドをするのに少し緊張していましたが、無事に済み、社長にとっても良い出張になったのかと思います。ロゼ社のメンバーと様々なお話ができ、両社の関係をより強めることができたという感じがします。

今回は皆さんにケルンの国際家具見本市のリーン・ロゼのブースと、そこでレイアウトされていた新作についてご紹介します。(新作については、次のパリの報告にもお届けしますので、どうぞ楽しみにしていてください)

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今回もケルンの国際見本市に参りました。私は帽子をかぶっていますが、実はお天気はとても暖かくて、あまり寒くなかったです。とても意外で、「1月」という感じがしませんでした。
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ケルンについた夜、ドリームベッドのメンバーと合流し、久しぶりに楽しい一時を過ごすことができました。左から:私、ドリームベッドの小出社長、ロゼ事業部の責任者村上さん、ロゼ事業部の商品担当中辻さん。
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ケルンの国際見本市にあるロゼブース。今回もブースデザインと商品レイアウトが素敵で、多くの観客が訪れました。今年は研修に来ていた学生さんも多く、ロゼブースで色々と商品案内を受けた様子でした。コンテンポラリーなデザインに熱心な彼らにとってはリーン・ロゼの商品は見逃せないことでしょう。
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新作としては一番目立ったのは1966に発表されたソファの復刻版、ASMARA。今年に復刻版になった理由は、1860年に設立されたロゼ社の160周年を祝うためです。それは、そのオールウレタンソファがロゼ社のノウハウ、またはトレンドにしばられない革新的な精神を表現しているためです。ソファよりも「シートアイランド」のような雰囲気で、本当に独自性のあるソファです。60年代に発表されたことを考えますと、本当に革新的ですね。
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今年の新作の中でもっとも注目を受けた一つのソファモデルは、ドイツ人デザイナーSebastian HerknerによるソファコレクションTARUです。丸みのある可愛いシェイプのソファで、それにマッチするセンターテーブルもありました。Sebastian Herkner氏は世界的にもっとも注目を浴びている若いデザイナーの一人で、リーン・ロゼとの初めてのコラボレーションになるそうです。
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同じSebastien Herknerがデザインしたセンターテーブルです。木材とラッカーのコンビネーションはとても美しく、物を置くにも最適です。木材とラッカーも様々な仕上げから選べます。日本のロゼ事業部のメンバーが特に気に入っていて、日本での可能性を感じられる商品の一つでした。
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