Designers
デザイナー

Nendo
ネンド
2002年に設立されたデザインオフィス。東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと多岐に渡るデザインを手掛ける。Wallpaper*誌(英)、ELLE DECOR誌をはじめとする世界的なデザイン賞の数々を受賞。TOKYO2020の聖火台デザインや、フランス高速鉄道TGV新型車両のデザインを担当したほか、2025年開催の大阪・関西万博日本政府館総合プロデューサーを務める。
Creations
制作

ROSETMatoi
ロゼマトイ
東京とミラノに拠点を持つデザインオフィスnendoが手掛けたダイニングコレクションです。商品名は衣を纏い佇んだような姿であることから名付けられました。 3枚の面の重なりが柔らかく織りなし、シンプルな見た目ながら、重なりによるわずかな凹凸が立体感を演出しています。 テーブルの天板には強度の高いセラミックを使用し、台座は木の突板仕上げとなっており、曲げた突板のエッジを薄くしつつ、僅かに浮かせて張り合わせることで、立体的な重なりを強調しています。 カラーは「ホワイトマーブル天板×ナチュラルオーク脚」と「グレー天板×ブラックオーク脚」の2色展開です。 同シリーズのダイニングチェアもあります。

ROSETMatoi
ロゼマトイ
東京とミラノに拠点を持つデザインオフィスnendoが手掛けたダイニングコレクションです。商品名は衣を纏い佇んだような姿であることから名付けられました。 3枚の面の重なりが柔らかく織りなし、シンプルな見た目ながら、重なりによるわずかな凹凸が立体感を演出しています。 チェアは全体をファブリックカバーで覆い、3枚のパーツをずらしながら重ね合わせたかのようなデザインに仕上げています。 カバーは着せ替えすることができ、お手入れや張り替えが簡単にできます。 同シリーズのダイニングテーブルもあります。