リーン・ロゼ新宿店でございます。
本日は2月28日より始まっております、特別なレザー「GRANGE -Vintage Nubuck」のご紹介です。
使い込めば使い込むほど味が出る、【生きたソファ】の魅力をぜひご覧ください。

本革の価値を決めるのはどれだけ「すっぴん」か

身近に存在する「本革」という張地。全て同じに見えますが、実は革の中でもランク付けをされています。
それは、どれだけ「すっぴん(元の状態に近い)」かです。
一番の価値は、動物の革の表面(銀面)を削らず残した「銀付き革」が価値が高いとされています。
自然界にいる動物はナチュラルマークというものを残します。傷や血管や筋肉の収縮でついたシワなどです。
ナチュラルマークが多いと製品にしたときに、美しさが減ってしまうという傾向があります。
そこで、ナチュラルマークを綺麗にするために原革の表面を削る工程が入ります。その工程は削る深さが深いほど価値は下がるといわれています。
ナチュラルマークが少ない良質な原革は価値が高いとされており、手入れをいれない=貴重で価値の高いまま ということになるのです。

その他、型押しの有無・塗装の仕上げ方でも価値が左右されます。
塗装は必ず革製品はするものになるので、塗装が薄ければ薄いほど価値が高いとされています。

【革の風合いを損ねない状態】こちらが一番の価値ということになります。





GRUNGE-Vintage Nubuck-の価値観


ヴィンテージヌバックは、銀付き革の表面を軽く削り起毛ケバ感を出し、オイル.ワックスを加え、折り曲げた色が変わるような仕掛けで「使い込まれた感」が表現されています。
ヌバック加工は銀付き革を損なわないよう、起毛させるという高度な技術が必要となり価値が高いものとされています。
また、ヴィンテージヌバック加工で経年変化が最初から楽しめる革です。
通常の本革とは異なり、加工時にオイルを含めている為、使い始めると手に馴染み艶がでやすくなっています。


ヴィンテージレザーの隠された繊細な部分


天然皮革は非常にデリケートな素材です。
●水に弱く、濡れるとしみの原因になることがあります。
●湿気の多い場所や水分を与えた状態などで放置を擦ると、カビの原因となります。
●日光やエアコンの風が直接当たる場所での使用は避けてください。
●摩擦や日光、圧力を加えたり、革を曲げたり押したりすると、変色や明るくなる現象が起こる場合があります。一度付いた傷や汚れは完全に修復することはできません。
●衣類との摩擦移よって、革に色移りする場合がございます。


リーン・ロゼ新宿店のGRUNGE-Vintage Nubuck-

現在、リーン・ロゼ新宿店ではロゼトーゴをRUNGE-Vintage Nubuck-にて展示をしております。
コンソール・ライトとコーディネートを行い、ラグジュアリーな空間へと仕上げております。

色味は2色「ブラウン」と「キャメル」からお選びいただけます。
また、ソファのスティッチの色も今回特別にご選択いただけるようになっております。
あなただけのロゼトーゴをぜひお迎えしてみてはいかがでしょうか。


あなたの大切な時間と共に、末永くご愛用ください。