リーン・ロゼ東京店でございます。
スタイリッシュな1人掛けチェアの需要が高まり、お客様へご提案をすることが多くなった【ロゼオイスター】
見た目はシンプルでなんだか座りづらそう・・・と思われがちなチェアですが、一度座ってみるとこんなにも座り心地が良いチェアは出会ったことがない不思議な感覚になります。
今回はそんなチェア【ロゼオイスター CM137】のご紹介です。

1952年から誕生した新しいミッドセンチュリーモダンの代表

ピエール・ポランが作り上げた座る彫刻


【ロゼオイスター CM137】は1952年頃にピエール・ポランによってデザインされました。
この象徴的なアームチェアは流線型の先細りの脚と官能的な曲線を描く座面で、ミッドセンチュリーデザインの精神を体現しています。
2023年にロゼ社でリメイクされ、復刻版として現在に至ります。

【ミッドセンチュリーモダンとは】
1940年~60年代を中心に発展したモダンデザインの潮流。
機能性・シンプルな構造・新しい素材や製造技術・使用したときの快適性・空間との調和 を兼ね揃えたデザイン。

ピエール・ポランはミッドセンチュリーモダンの次の一手のような存在で、
ミッドセンチュリーモダンの「機能性・合理性」を受け継ぎながらそこに「柔らかさ・遊び心・身体感覚」を加えた
デザインが世界的に注目されました。

Pierre Paulin ピエール・ポラン
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1927年、フランス・パリ出身。1970年、大阪万博でフランスパビリオンにトリコロールのソファ、『アンフィス』を展示。1987年、国際インダストリアルデザイン賞を受賞。60〜70年代のフランスを代表する、世界的に著名なデザイナーです。
パリのゴブラン美術館では『デザインと権力展』、ベルギーのグラン・オルニュの現代美術館では『ピエール・ポラン スーパーモダンデザイナー』個展など、数多くの美術展を開催。フランスデザイン界の一時代を築きました。






美しいフォルムの秘密

その名の通り、牡蠣の殻をイメージしておりユニークな形の中に快適さを兼ね揃えた唯一無二のアームチェアです。昔の椅子張り職人の技術を存分に使用し、縫製後が全くない綺麗な仕上がりとなっております。
張り込みのシワを作らないよう、一つ一つ丁寧に作成され美しさが際立つようになっています。


美しいフォルムの為に限られたファブリック

張り込み可能なファブリック一覧


美しいフォルムを作り上げる為、現在は上記ファブリックのみ作成が可能です。
詳しくは店舗にお問い合わせくださいませ。

1952年から続く【ロゼオイスター CM137】

いかがでしたでしょうか。
無駄のない美しいフォルムを作りあげるピエール・ポランの作品、【ROSETOyster CM137】を紹介させていただきました。
現在、リーン・ロゼ東京店ではRM-740の張地で展示をしております。(8月26日現在)
実際にリーン・ロゼ東京店で、計算され尽くした美しい牡蠣殻チェアをぜひ体感してみてください。