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お知らせ
2025.06.12
お知らせ
オルガテック東京2025に出展しました

リーン・ロゼは、6月3日~5日にて開催された「オルガテック東京 2025」に出展いたしました。
初出展となる今回は、「伝統と革新の融合による新しい未来の創造」をテーマに、1976年にデザインされた「ロゼカシマ2」や、フランスインテリア界の巨匠 ピエール・ポランがミッドセンチュリーの時代に手掛けた作品を中心に展示しました。
どちらも昨年から今年にかけてリモデルや復刻発売をし、発表当初のデザインを忠実に再現しつつ、新たな技術や素材を取り入れることで、さらに快適さを高めています。
また「ロゼムルトリ」は、背もたれを自由に動かせるソファで、前からも後ろからも座ることができ、ラウンジスペースに最適です。今年発表した日本オリジナルサイズの2人掛け(W200×D120)は、日本の平均的なリビングの広さにちょうど良いだけでなく、3人掛けや1人掛けのサイズと組み合わせることで、ダイナミックな空間にも対応可能です。
さらに、今年生誕100周年を迎えたミッシェル・デュカロワの特別展示も実施しました。リーン・ロゼを象徴するアイコン的ソファ「ロゼトーゴ」や、包み込まれるような座り心地が長く愛され続けている「ロゼブリガンタン」、そして現在は生産を終了していますが、彼の名作である「ロゼカリ」や「ロゼサパレッラ」をステージ上でディスプレイし、リーン・ロゼの歴史やリーン・ロゼらしさを表現しました。
オフィスと住空間の境界が曖昧になってきている今、リーン・ロゼのソファをオフィスや店舗に取り入れてみませんか。
仕事の合間にリラックスしたいときや、お店で少し腰をかけたいときに、空間のアクセントとなるような製品をご用意しております。
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