最近、インテリアショップやSNSでよく目にするようになった、背もたれの位置を自由に変えられるロータイプのソファ。
リーン・ロゼの「ROSETPrado」もミニマルなデザインと、ライフスタイルに寄り添う柔軟性から、多くの人に選ばれる人気のソファとなっています。今回は「ROSETPrado」の定番の使い方から、実はライフスタイルに合わせてこんな使い方もできる!ちょっと意外なアレンジ例をご紹介します。




定番のソファとしても、自由自在なスタイルが可能


「ROSETPrado」はサイズバリエーションも豊富。部屋のコーナーに置いたり、中央に置いたり、色々なレイアウトが楽しめます。座面をL字に配置すればカウチソファ、背クッションを自由に動かせば、1つのソファで向かい合って座ることも出来ます。




定番のソファという枠にとらわれず


ベッドとして
一番人気の2Pサイズ本体の座面は、なんとシングルサイズのベッドとしても使用可能。急な来客時や、リラックスしたいときの仮眠スペースとしてもぴったりです。


窓辺に置いて、現代の縁側として

最近人気のコートハウス(中庭のある家)や窓辺で、室内にいながら外と繋がるような心地よさを楽しめます。日中は光と風を感じる読書スペースに、夜は月あかりを眺めるお月見席に。




「ROSETPrado」は、ただ座るための家具ではありません。暮らしそのものをアップデートしてくれるソファです。
是非リーン・ロゼショップにて「ROSETPrado」をご体感いただき、オリジナルのライフスタイルを発見してみてください。


おうちヨガのプライベートスタジオとして

フラットで安定した座面は、ヨガポーズやストレッチのサポートにぴったり。背クッションを背もたれとして深呼吸、体を伸ばした後はそのまま寝転んで瞑想タイムへ。プライベートスタジオのように使えます。