Christian Werner(クリスチャン・ウェルネール)はドイツ・ベルリン出身。1959年にベルリンで生まれ。ピーター・マリーに師事し、ベルリン・ハンブルグにて1980−1986年から産業デザインを勉強。1987−1992の間、ハンブルグでデザイナーとして活躍し1992年デザインスタジオを設立。1998年からリーン・ロゼとコラボレーションを開始。彼のデザインの特徴は直線的でシンプル、機能性を取り入れた無駄のないデザインである。クリスチャン・ウェルネールは国際的で有名な家具メーカーのために家具をデザインし、展示会のブース、レストラン、広告代理店、ショップなどのインテリアデザインを手がけている。リーン・ロゼ以外にも様々なプロジェクトに携わっていて、RED DOT AWARDの受賞歴あり。ドイツのインテリアアーキテクトのトップ50人の中に入る。2014年にPRADOを発表し、2015年2月、German Design Council(ジャーマン・デザイン評議会)が主催する世界的に権威のあるデザイン賞のひとつであるGERMAN DESIGN AWARD GOLDを受賞。


【ROSETPrado】ロゼプラド:「どこかで集まり」そこで「どんな方向を向いても、どんな形でも自由に座れる」というアイデアを表現した作品。マネの「草上の昼食」という絵を思い出し、どこかで集まってピクニックをすることをイメージしてでてきた言葉がスペイン語で草原を意味する「PRADO」だったそうです。


【ROSETEverywhere】ロゼエヴリウェア:2000年に発売され20年以上続くモジュールキャビネットです。天板、本体、取っ手、脚を選ぶことが出来、シンプルなデザインはその名が示す通り”どこににでも”合わせることのできる万能なキャビネットです。※画像右:リーン・ロゼ東京展示モデル


https://www.ligne-roset.com/us/p/media-units/tv-cabinet-2-flap-doors-1-drawer-f-20-everywhere-first-4199




【ROSETSelvans】ロゼセルヴァンス:ロゼエヴリウェアからインスピレーションを受け新たにデザインを起こしたキャビネット。前面と側面に溝加工を施し突き板を使用しているのが特徴で溝の幅は上部と窪みの両方で4mm、溝の深さは約3.5mmです。モジュールキャビネットではありませんが、ロゼエヴリウェアのような直線的なデザインはクリスチャン・ウェルネールの真骨頂ともいえる仕上がりです。表面の溝にガラスを組み合わせたディスプレイキャビネットはこのボードの特徴をしっかり押さえたうえで魅せる収納として機能しています。 ※リーン・ロゼ東京展示モデル:スライドドアキャビネット、ワードローブ、TVボード
ちなみにSELVANS(セルヴァンス)は、エトルリア神話における森林の神だそうです。溝は森林をイメージしているのかもしれないですね。

https://www.ligne-roset.com/us/selvans

新商品がぞくぞくと入荷して参りますのでどうぞお立ち寄りくださいませ。